第1回「ジャーナリスト・カフェ in新潟」

「ジャーナリスト・カフェ」初開催となった２０２４年２月１０日。大越健介の出身地である新潟にて、カナリア舎と新潟日報社との共催で新潟日報メディアシップ２階日報ホールで開催されました。

 

カフェの”店主”である大越健介がファシリテーターとして登壇。そして、新潟ゆかりのジャーナリストの熊田安伸氏（Slow News）、有田司氏（共同通信社）、三島亮氏、笹川比呂子氏（新潟日報社）の4名にパネリストとして参加いただきました。

 

会場は満員となり、大越含め５人のジャーナリストと、参加者たちとの双方向の対話が繰り広げられ、予定時間の３時間を超える盛況ぶりとなりました。

 

今回は特別企画として、中央大学 市ケ谷田町キャンパスの１Fエントラスホールの大画面にて新潟とオンラインでつなぎ、サテライト会場も用意。新潟と同じくこちらも満員で、サテライト会場からの質問にも現地で答えていただくなど、新潟と東京で盛り上がりました。

 

新潟日報の記事は下記を御覧ください。
JCN20240211
キャスターEYE20240218