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第4回「ジャーナリストカフェ in名古屋」
2024年12月14日、愛知県名古屋市の南山大学にて「ジャーナリストカフェ in 名古屋」が開催されました。本イベントでは、「メディアが映すアメリカ大統領選」をテーマに、ジャーナリストの大越健介がファシリテーターを務め、パネリストとして中日新聞編集委員の加藤美喜氏、南山大学の山岸敬和教授、奥田太郎教授の3名が登壇し、報道の役割について活発な議論が交わされました。会場には約400名の参加者が集まり、報道の意義やジャーナリズムのあり方について、熱心に耳を傾けていました。
フォーラムでは、報道の意義やジャーナリズムに求められる倫理観について意見が交わされ、近年のメディア環境の変化やSNSの影響についても深く掘り下げられました。特に、国際情勢の中で米中関係が報道に与える影響についての考察や、SNSの普及に伴う情報の拡散とフェイクニュースの問題について、登壇者がそれぞれの視点から意見を述べました。
ファシリテーターを務めた大越は、アメリカ大統領選挙直前に現地で取材を行った経験や、戒厳令が宣布された韓国での取材経験を交え、現場に直接出向くことの大切さについて語りました。現地の空気を肌で感じ、当事者の声を直接拾うことが、正確で深みのある報道につながることを強調しました。加藤氏、奥田氏、山岸氏の3名のパネリストも、それぞれの立場からジャーナリズムの信頼性や公共性についての意見を述べ、議論を深めました。
参加者からは、報道の役割について深く考える機会になったという声や、SNS時代におけるメディアのあり方について改めて考えさせられたという意見が多く寄せられました。
中日新聞の記事は下記をご覧ください。
12月15日朝刊_余白切り抜き002
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